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歯科用CT

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インプラントとCT撮影

インプラントを施術するには、骨量と骨質が大変大事になってきます。

それらを知る上で、CTを撮影していただくことが患者さんにとって一番安全かつ大変楽な方法です。
では、具体的にどういった顎の骨の状態が簡単に説明させていただきます。

1.骨量について

インプラントとは、そもそも歯周病や事故、ひどい虫歯などの理由でなくなってしまった歯のかわりに人工の根を顎の骨に埋め込む方法です。つまりは、埋め込むだけの顎の骨(骨量)がなければこの治療はできません。

このCT画像(レントゲンもそうですが左右逆になります)は、右下にインプラントを埋め込む予定の方のものです。
グリーンとブルーに色が付いているのがインプラントを埋め込む場合のシュミレーション画像で、オレンジ色は下顎神経をあらわしています。

下顎には、下顎神経があるのでこれを傷つけないように設定を行います。

セーフティマージンがしっかり確保できるような長さまた太さをCT画像上でシュミレーションできます。

2.骨質について

骨質とは、つまりは骨の硬さのことです。その硬さは、ハンスフィールド値(HU)によって4つの段階に分類できます。

[骨質の分類]ハンスフィールド値(HU)による分類
D1 1250HU 以上
D2 1250HU ~ 850HU
D3 850HU ~ 350HU
D4 150HU 以下

D2・D31250HUから850HUの間がインプラント埋入に最適といわれています。

これを簡単に言いますと

[骨質の分類]ハンスフィールド値(HU)による分類
D1 大部分が皮質骨(非常に堅い骨)
D2 皮質骨と海面骨(柔軟性のある骨)
D3 海面骨が多く皮質骨が薄い
D4 ほとんどがさらに柔らかい海面骨

この中で、インプラントを埋め込むのに最適な硬すぎず柔らかすぎないのが「D2.D3」の部分になります。
CT画像と解析ソフトでこの骨質を測ることができます。

これらの情報を精査することでインプラントに最適な場所を立体的にシュミレーションすることができます。

それらを元に3D画像を作り実際に埋め込む位置、インプラントフィクスチャー長・幅、オペの詳細手順等を決めることができます。

ですのでCT画像を撮影していただくほうがより確実なインプラントオペにつながります。

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